小さくなってもラクラク“10枚”とじる!コクヨ『針なしステープラー ハリナックス(ハンディ10枚)』登場!

クヨの「ハリナックス」シリーズは、針を使わずに紙をとじることができるステープラー。エコで安全なこのコンセプトは、時代の要請にも合致して、好調に売り上げを伸ばしている。閉じられる紙の枚数も、4枚、8枚と増やし、そして9月11日に、10枚閉じられる新商品を発売した。この『針なしステープラー ハリナックス(ハンディ10枚)』をさっそく使ってみた。

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「針なし」のメリットは、針を買い足したり、装着する手間がいらないこと、そして、使い終わって不要になった紙は、そのままシュレッダーにかけられることなどがある。針を使わないので、資源の節約になり、かつ安全なステープラーだ。今回の新商品は、8枚とじよりも、さらにハンディになり、しかも軽くとじることができ、とじ目がはずれにくいという、いいこと尽くめの仕上がりとなっている。

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さっそく本当に10枚をとじられるのか試してみた。わかりやすくするために、一番上は白い紙。一番下はピンクの紙にして10枚。上部が透明になっていて、とじ位置が見えるのは使い勝手がいい。またこの透明の部分は、取り外しができて、そこから紙くずを簡単に取り出せるのも便利。

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紙を挟み込んで、グリップを握ると、意外と軽く10枚のコピー用紙をとじてしまった。「ハリナックス」から紙を引き出すと、矢印型の穴が空いていて、そこでとじられているのがわかる。

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穴をよく見ると、一番下のピンクの用紙が、下から巻き上がっていて、10枚全体を留めている。

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裏から見ると、全体を巻いて留めた矢印型の先端が、再び一番下まで突き抜けている様子がよくわかる。確かに針でとじるほどの強度はないが、クリップのように軽くとじるには、十分の強度を確認できた。

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この『針なしステープラー ハリナックス(ハンディ10枚)』は、ホワイト、ブラック、ブルー、ピンク、そしてグリーンの5色。価格は税込997円だ。コクヨの調査では、ステープラーユーザーの8割は、とじる枚数10枚以下で利用しているとのこと。それで、針の購入代金と資源節約、安全、かつそのままシュレッダーという利便性を考えれば、なかなか魅力的な商品だと思えるが、いかがだろうか。

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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