ディープな関西文化が垣間見えるミックスジュース!サンガリア『みっくちゅじゅーちゅ』

だコレは?わからない?何でこの男は、こんなヤケになって、フリフリしてるんだ?何でミックスジュースが喫茶店の味なんだ?と、東日本の人間なら、きっと感じるはず。このドリンクの名前、『みっくちゅじゅーちゅ』って、何?そうサンガリアが発売する、この謎のミックスジュースがわかるには、少々関西文化の知識が必要なのだ。

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そこでサンガリアのホームページや、ネットでいろいろ調べてみると、あるある!どうやらこの『みっくちゅじゅーちゅ』、大阪の朝日放送のバラエティ番組の企画から生まれた商品らしい。関西の喫茶店では、ミックスジュースが定番メニューらしく、それを家庭でも味わえるようにとの企画から生まれた。「ジュース」という言葉は、100%果汁にしか使えない名前なので、苦し紛れに、ミックスジュースをもじって『みっくちゅじゅーちゅ』が誕生したのだとか。それにしても、このボトルの絵といい、文字といい、大阪のディープな雰囲気が、そこはかとなく伝わってくる。命名したのはトミーズ雅、文字を書いたのは赤井英和だということだ。

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さて、ミックスというからには、一体何がミックスされているかだが、「りんご」「オレンジ」「パインアップル」「もも」「バナナ」の5種類で果汁20%。味わいは、トロリとして、まったりと甘い感じは、ちょっと乳酸菌飲料のような飲み心地だ。銭湯の湯上がりに飲むフルーツ牛乳を、少し濃くした感じというと、ピンと来る人もいるかもしれない。

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ホームページにも、大阪生まれのこの商品だが、「大阪生まれ以外の人も大歓迎!」と書いてある。どこまでおちょくっているのか、わからないような、この『みっくちゅじゅーちゅ』。大阪人のディープな文化を垣間見ることができるユニークなドリンクだが、味はなかなかのものだぞ。ペットボトル入り500mlで好評発売中。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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