上品に美味しい!こだわりの果汁炭酸シリーズ『ぜいたく三ツ矢 青森県産王林』

檎の王様という意味で、その名が付けられた「王林」。青森産王林の果汁のみを使用し、「三ツ矢にしか作れないものを作る」というコンセプトにこだわって、このドリンクは誕生した。「ぜいたく三ツ矢シリーズ」の山形県産ラ・フランスに続く第2弾、『ぜいたく三ツ矢 青森県産王林』である。

1

「三ツ矢サイダー」ブランドが長年培ってきた独自の技術を進化させて完成した、「フルーツクオリティー製法」とは、果汁、製法、香り、水にとことんこだわること。その製法により、『ぜいたく三ツ矢 青森県産王林』は、香り高く、上品に甘く、爽やかな味わいに仕上った。もちろん保存料は不使用。パッケージのデザインからも感じられるとおり、このサイダー、味も口当たりもきつくない。それでいてとても美味しいのである。

2

サイダーを飲んだあと、甘さで喉がかわいたり、不自然な後味が残ったりしない。自然でひとランク上の雰囲気が、喉ごしから伝わってくる。こういうのをクオリティが高いというのだろうか。まさに“ぜいたく”な味わい。『ぜいたく三ツ矢 青森県産王林』は、500ml入りペットボトルで、税別150円。8月13日全国で発売開始だ。

記者

アバター画像

渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

この記者の記事一覧

トラックバック