机もココロも明るくする!曲げて楽しいブックライト『LightMan』

ーブルにちょこんと座っている。今にも動き出しそうな可愛いヤツ。身長15.6cm。でも、後頭部のスイッチをONにすると、とても役に立つ。目がカッと輝き、テーブルの上を光で包み込む。こいつの名前は『LightMan』(ライトマン)。その名のとおり、目がLEDになっているライトである。体を自由に折り曲げられるので、何とも楽しいヤツなのだ。

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ちょっと積み木に座って、本を照らそうかな。使い方は、使う人次第。手、足、胴体を自由に曲げて、好きな方向から光を自由にコントロール。表紙に挟んで、手でページを押さえれば、本全体を明るく照らすこともできる。

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別にライトとして使わなくても、スマホをいい角度で支えてくれたり、メガネを持っていたりくれたりする。スーツの胸ポケットに入ってもらえば、ポケットライトとしても使えるよ。

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体勢を自由にできるので、机の上でも邪魔にならない。ちょっとPCのキーボードで休んでて!

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殺風景なデスクサイドの、ちょっと楽しいアクセサリーとしてもいい。CR1620のボタン電池を2枚入れておけば、約8時間も連続点灯してくれる。LEDが2つ光るだけのライトなんだけど、この形と遊び心で、これは欲しくなる!そんな魅力いっぱいの『LightMan』。

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色は、ブルー、グリーン、ピンク、オレンジ、ホワイトの5種類。実は、この5種類、色が違うだけでなく、顔の表情も違う。口の形をちょっと変えただけで、随分とイメージが変わる。そんな遊び心が憎い。価格は税込1365円(発売元:株式会社レイメイ藤井)。

「この魅力いっぱいの『LightMan』、今回は読者2名様に、ホワイトとオレンジの新品をプレゼント。下のフォームより、ご応募お待しております」。

記者

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渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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