ペットボトルで鉛筆削り!大人気のシヤチハタ『ケズリキャップ』

ペットボトルに取り付ける鉛筆削りなんです。単純な商品です。シヤチハタでは当初、年間12万個を売るのが目標だったそうです。ところが、昨年5月の発売開始後、わずか8ヶ月で、なんと!50万個が売れ、今年7月までには80万個が売れたそうです。商品名はスバリ、『ケズリキャップ』。今月中には、さらにパワーアップした『ケズリキャップ ツイン』も発売になります。

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商品のバリエーションは、この鉛筆削りとなるキャップ部分だけのもの、鉛筆削りに専用ボトルが付属したもの、鉛筆削りに鉛筆5本が付いたものの3種類。それぞれ、税込で315円、472円、525円。単品なら、ブルー、ピンク、グリーン、イエローの4色から選べますが、専用ボトル付きと鉛筆付きは、ブルーとピンクの2色だけとなります。

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専用ボトルは、ボトルの太い部分が開けられるようになっていて、鉛筆の削りカスを簡単に捨てることができます。

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もちろん、鉛筆はしっかり削れています。

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この『ケズリキャップ』を使うようになってから、「鉛筆を削るのが楽しくて、子供たちが鉛筆を使用するようになった」とか、「子供が勉強するようになった」など、思わぬ効果もでているようです。また節電時代の現在、電気を使わなくて済むこの『ケズリキャップ』はエコな商品と言えるかもしれません。

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シヤチハタでは、8月19日、今度は2つの異なる角度で鉛筆を削ることができる『ケズリキャップ ツイン』も発売を開始します。これは普通の鉛筆と、色鉛筆の両方を削れるもので、色はピンクとブルーの2色。価格は税込で420円となります。ペットボトルが使えること、電気を使わないことなど、ヒットした理由はいろいろあるのかもしれませんが、記者はやはり、鉛筆をガリガリと手で削ることは楽しく、そして鉛筆に似合っていると、多くの人が気がつき始めたことが理由なのではないかと思っています。さて、みなさんは、いかがでしょうか。

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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